特別展
在日朝鮮人たちの語り
2024/03/01 – 2024/04/29
主催: 日朝友好青年・学生ネットワーク京都
在日朝鮮人1世、2世の方々の高齢化が進むなか、わたしたち青年・ 学生と1世、2世の方々が出会い、話をする機会は減っています。
差別されているがゆえに在日朗鮮人の経験や個人史が日本社会で 取り上げられることは始どありません。 実際の聞き取りでは、本では読めないような生々しい経験、葛藤や喜び、日本社会への率直な思いなどを聞かせていただくことができました。
差別や抑圧のない社会をこれから共に築いていくための 第一歩として、この企画展を通して、一人でも多くウト口と同世代 を生きた在日朗鮮人の方々との出会いを共有できればと思います。
今回企画展では、諸事情によりすべての方を取り上げることができませんでした。ぜひ聞き取リ集を手に取っていただければと思います。また、わたしたちと一緒に聞き取りするメンバーも募集しております。今回の展示を通して、共に差別のない社会を目指す方々との 出会いを願っています。
日朝友好青年・学生ネットワーク京都
ウトロ平和祈念館では、多くの人々の人権と平和に関する表現の場として、企画展示室をご提供させていただいております。当館による展示だけではなく、様々な個人、団体の展示や、とりわけ若い世代の思いやメッセージをたくさん発信できる場になればと思います。当館の企画展示と共に、特別展での多様な記録・表現・メッセージなどをお楽しみいただけれれば幸いです。
ウトロ平和祈念館
今後のイベントなど
09/19 (土)
置き去りにされた歴史と向き合う―国は長生炭鉱犠牲者の遺骨を見捨てるな
井上洋子
「朝鮮炭鉱」と揶揄された山口県宇部市の長生炭鉱で1942年2月3日に起きた水非常(水没事故)は、戦時国策のために起きた「人災」あり、その現場は「強制連行・強制労働」の象徴だといえる。 海底下に80数年放置されてきた犠牲者の遺骨は、市民団体の手により2体の遺骨が収容され、日韓政府による初のDNA共同…
09/13
(日)
11/16
(月)
個人向けツアー
お一人でじっくりと、あるいはご友人やご家族とご一緒に、ウトロ地区の歴史や平和への願いに触れてみませんか?ご参加を心よりお待ちしております。