概要
ワークシート
展示に向き合って学ぶ
事前学習リソース
ウトロ地区の歴史とウトロ平和祈念館について知る
文章
約2300字
資料館探訪 ウトロ平和祈念館(東京人権啓発企業連絡会)
ウトロ平和祈念館副館長 金秀煥による、ウトロ地区の歴史と当館の概要を紹介する文章です。概要を簡単に抑えたいときにおすすめです。
文章
約2300字
ウトロ地区の歴史・(ウトロ平和祈念館ウェブサイト)
ウトロ地区の歴史を7つの区分にわけてまとめています。常設展示の流れに沿っているため、事前に読んでいただくと、展示の内容をより深く理解できます。ウトロ平和祈念館の活動についても画像付きで知ることができます。
文章
全6ページ(うち文章4ページ)
ウトロ平和祈念館インタビュー(公益財団法人人権教育啓発推進センター)
ウトロ平和祈念館の初代館長田川明子の視点から、ウトロの歴史や平和祈念館の役割、そして私たちがそこから何を学ぶべきかについて理解を深めることができます。
ウトロ地区で起きた放火事件・ヘイトクライムについて知る
動画
12分48秒
ウトロ地区 ヘイトクライムの標的に…「共生」願う住民 平和祈念館オープンに込めた思い
放火というヘイトクライムに見舞われたウトロ地区で、「民族を超えて手を取り合いたい」という願いを込めて建設されたウトロ平和祈念館の取り組みが紹介されています。
深堀り学習リソース
ウトロ地区の歴史とウトロ平和祈念館について知る
書籍
352ページ
ウトロ ここで生き、ここで死ぬ(中村一成)
ウトロを知るのに最もおすすめの一冊です。
一世は全員鬼籍に入った。多くの二世ともお別れした。ウトロの歴史を目撃してきた飯場跡や集会所、南端のフェンスなど、地区内にあった、あるいは今も存在する幾つかの物言わぬ「証人たち」を訪ね、そこにまつわる人々の記憶を掘り起こし、彼彼女らの記録として残したい。それは、ウトロの人々から少なからぬ時間と言葉を頂戴した者の一人としての義務でもある……かつて地区の玄関に立てかけられた看板の文言を思い出す。打つ手がなくなった2002年、それでも闘い抜くと決めた団結集会で採択された集会宣言である。住民たちの記憶と願いを撚り合わせ、今後の闘いの肝を記した宣言「オモニの歌」は、この言葉で結ばれた――「われら、住んでたたかう」。
一世は全員鬼籍に入った。多くの二世ともお別れした。ウトロの歴史を目撃してきた飯場跡や集会所、南端のフェンスなど、地区内にあった、あるいは今も存在する幾つかの物言わぬ「証人たち」を訪ね、そこにまつわる人々の記憶を掘り起こし、彼彼女らの記録として残したい。それは、ウトロの人々から少なからぬ時間と言葉を頂戴した者の一人としての義務でもある……かつて地区の玄関に立てかけられた看板の文言を思い出す。打つ手がなくなった2002年、それでも闘い抜くと決めた団結集会で採択された集会宣言である。住民たちの記憶と願いを撚り合わせ、今後の闘いの肝を記した宣言「オモニの歌」は、この言葉で結ばれた――「われら、住んでたたかう」。
動画
一律1,000円・1時間19分
ウトロ平和祈念館の4年間の歩みから見えたもの―記録と表現による脱植民地主義―(ウトロ平和祈念館 副館長 金秀煥)
ウトロ平和祈念館は、開館から4周年を迎えました。 振り返れば、半ば「見切り発車」のようにして始まったこの歩み。しかし、この4年間で積み上げてきた実践は、今や大きな意味を持ち始めています。在日コリアンの地域史を掘り起こし、人々のリアルな営みを「記録」し「表現」することは、この社会に何を問いかけるのか。そして、当事者たちにとって、自らの歴史が形になることはどのような意味を持つのか。 「記録すること」が持つ抵抗の力と、脱植民地主義への可能性を、共に考えたいと思います。(お支払い後一週間限定の配信となります)
図録
各30ページ前後
各企画展図録(ウトロ平和祈念館)
ウトロ平和祈念館のこれまでの展示では、「ウトロに生きた人々」や「われら奏で闘う―女たちの農楽―」など、ウトロの歴史にとって重要なテーマを取り上げてきました。展示期間に来館されなかった方にもぜひ知っていただきたいという思いから、各展示の図録(¥500~)には、展示内容をすべて収めました。図録は当館またはオンラインショップでお求めいただけます。
ウェブサイト
ウトロ地区アーカイブ(KIN=地球村同胞連帯)
KINが作成したウトロ地区に関するアーカイブです(ハングルのみ)。韓国のNGOであるKINは2005年にウトロを訪れて以来、現在に至るまで継続してウトロの支援を行っています。
ウトロ地区で起きた放火事件・ヘイトクライムについて知る
文章
22ページ
ウトロ放火事件公判への意見書(板垣竜太)
2022年8月のウトロ地区で起きた放火事件の裁判では、この事件をヘイトクライムとして司法に裁いてもらうことが、ウトロにとって極めて重要でした。この意見書は、なぜそれが重要なのか、そしてこの事件がどのように人種差別的動機をもったものであるかを担当検事に伝える鍵となる役割を果たしました。
今後のイベントなど
07/26 (日)
サンタナ学園を知ろう!外国人の子どもたちの教育を考える
ナカタ・ケンコ & 河かおる
昨年10月のウトロ・アートフェスティバルの文化講演にも出演したサンタナ学園のナカタ・ケンコ先生と、伴走支援をしている河かおるさんをお招きして、滋賀県愛荘町で30年近く続いているブラジル学校のサンタナ学園を通じて、1990年代以後の外国人労働者問題の中でも、子どもたちの教育の問題について考えます。サン…
08/09 (日)
韓国・朝鮮人被爆者とアジア太平洋戦争
伊藤孝司
伊藤孝司が韓国・朝鮮人被爆者の取材を始めたのは1983年。それ以降、アジア太平洋の国々で約800人の被害者の記録をしてきた。再び戦争への道を突き進む日本。その歩みを止めるためにも、かつての侵略・植民地支配の実態を改めて知ることが必要ではないか。多くの写真を見ながら、被害を受けた人たちの叫びを改めて受…
08/25
(火)
個人向けツアー
お一人でじっくりと、あるいはご友人やご家族とご一緒に、ウトロ地区の歴史や平和への願いに触れてみませんか?ご参加を心よりお待ちしております。