ウトロ平和祈念館は民設民営のミュージアムとして、市民の力で運営されています。たくさんの市民のみなさまに「できることから」のご協力をお願いいたします。
ウトロ平和祈念館は民設民営のミュージアムとして、市民の力で運営されています。たくさんの市民のみなさまに「できることから」のご協力をお願いいたします。
ウトロ平和祈念館は、国や行政の支援を受けず、市民の力で運営されているミュージアムです。たくさんの市民のみなさまに「できることから」のご協力をお願いいたします。
常設展示・企画展示に加え、年数百件を超える団体研修や個人向けツアー、講師派遣、多くの団体と協力しての巡回展を行い、ウトロの歴史における実践に拠って立ち、人権と平和の大切さ、共に生きることの意味を伝えています。
#みんなのための学習会(定期開催)を通し、在日コリアンの歴史や人権問題を中心に、朝鮮半島と日本に関して、私たちが暮らすこの社会における様々な人権課題に関して学ぶ機会を設けています。
ウトロを守る運動のなかで重要な役割を果たしてきたウトロ農楽隊の活動サポートを行っています。
民族楽器ワークショップや、民族衣装着用体験など、体験を通して朝鮮半島の文化を学ぶイベント(不定期)を開催しています。
地域に根付くミュージアムとして、ウトロ平和祈念館前広場は地域のこどもたちの遊び場として開放し、長期休暇にはこども支援を行っています。
ウトロ平和祈念館前広場や、ウトロ平和祈念館1階は、ウトロ住民、来館者、近隣住民、ボランティアの交流の拠点として設計・活用しています。
ウトロを守る実践のなかで根付いた焼肉交流会を継承し、ウトロ平和祈念館前広場で開催(不定期)しています。
未来のためのフェスティバル(ミレフェス)は地域の学校や京都の民族学校の学生たちが出演し、交流するイベントとして開催しました。今後もこのようなイベントを開催していく予定です。
地域の学生団体やアーティストなど協働し、開かれた表現の場として展示やイベントを行っています。
環境への取り組みとして、ウトロ平和祈念館の屋根に太陽光発電パネルを設置し、おひさま発電所として運用しています。気候変動の危機に直面する人々と連帯し、持続可能な社会の実現に貢献したいと願っています。
10,000円/1口・年
6,000円/年
1,000円/年
オンライン決済(クレジットカード)のほか、ゆうちょ銀行の振込票(払込取扱票)もご利用いただけます。
必要であれば払込票を送付いたします。お問合せフォームからお知らせください。
| 銀行 | ゆうちょ |
| 銀行店番 | 〇九九店 |
| 口座番号 | 271813 |
| 名義 | ウトロ民間基金財団 |
| 振替 | 00900-8-271813 |
現在のサポーター資格と有効期限を確認いただけます。お支払いの反映はオンライン決済の場合は~2日、ゆうちょ銀行の振込票やウトロ平和祈念館現地での現金決済をご利用の場合は~2週間程度のお時間をいただいております。