特別展
韓国・朝鮮人被爆者の証言
2026/04/24 – 2026/08/31
主催: 伊藤孝司
米国が広島・長崎へ投下した2発の原子爆弾によって、数十万人が被爆。それは日本人だけでなく、広島で約5万人、長崎で約2万人の朝鮮人も被爆しました。日本による朝鮮植民地支配がなければ、これほど多くの朝鮮人が被爆することはありませんでした。朝鮮人被爆者たちは、被爆直後の救護でも差別を受け、日本政府による援護措置からも除外されてきました。
この写真展では大韓民国だけでなく、朝鮮民主主義人民共和国へ戻った被爆者の写真も多数を展示します。また、作者によるギャラリートークと講演を下記のように実施します。
■ギャラリートーク
- 4月26日(日)12時30分・16時
- 7月26日(日)11時30分・14時30分
- 8月9日(日)14時
■みんなのための学習会
「韓国・朝鮮人とアジア太平洋戦争」 8月9日(日)17時
(詳細は後日告知。お申込みが必要です)
今後のイベントなど
08/08 (土)
韓国民主主義をうたう(ソンビョンヒ・2026)
昨年、当館の「みんなのための学習会」で素晴らしい歌声を届けてくださった、韓国を代表する民衆歌手・ソンビョンヒさんが、今年もウトロでライブ! 1980年代の民主化運動から今日にいたるまで、常に人々の生活や闘いの現場に寄り添い、希望を歌い続けてきたソンビョンヒさん。その歌声と、ウトロという場所で交わされ…
08/09 (日)
韓国・朝鮮人被爆者とアジア太平洋戦争
伊藤孝司
伊藤孝司が韓国・朝鮮人被爆者の取材を始めたのは1983年。それ以降、アジア太平洋の国々で約800人の被害者の記録をしてきた。再び戦争への道を突き進む日本。その歩みを止めるためにも、かつての侵略・植民地支配の実態を改めて知ることが必要ではないか。多くの写真を見ながら、被害を受けた人たちの叫びを改めて受…
08/25
(火)
個人向けツアー
お一人でじっくりと、あるいはご友人やご家族とご一緒に、ウトロ地区の歴史や平和への願いに触れてみませんか?ご参加を心よりお待ちしております。
