特別展
2026/01/16 – 2026/04/20
主催: 朝鮮人虐殺の歴史を記憶し朝鮮人差別に反対する朝・日大学生行動~トルパプロジェクト
日本の敗戦、そして朝鮮の「解放」から80年が経ちました。しかし、「戦後」80年と言われる今年に至っても、日本と朝鮮をめぐる過去の歴史が清算されることはなく、官民一体となった歴史わい曲、否定論がはびこり、在日朝鮮人に対する植民地主義、民族差別は今も続いています。
私たちはこうした歴史の問題を、みなさまと共に向き合い、考え、行動すべく、トルパプロジェクトの一環として、巡回展を全国四ヶ所で企画いたしました(東京、愛知、大阪、広島)。日本と朝鮮をめぐる侵略、支配の歴史は今に連なるものです。その歴史は決して消えない、消してはならないという想いを込め、巡回展を各地で開催し、日本で否定され、消されようとしている歴史を向き合い、記憶し、いま、何をするべきかについてみなさまと共に考えたいと思います。
トルパプロジェクトとは?
トルパとは、朝鮮語で「突破」という意味。朝・日大学生たちが共に行動し、現在の歴史歪曲や歴史否定論、朝鮮人差別がはびこる状況を突破するため、関東大震災朝鮮人虐殺100年(2023年)がきっかけとなって始まったプロジェクトです。
今後のイベントなど
09/18 (金)
【特別展】長生炭鉱―忘却の蓋をこじ開ける
山口県宇部市にあった海底炭鉱・長生炭鉱。1942年2月3日、水没事故によって183名が命を落としました。そのうち136名は、朝鮮半島から動員され、働かされていた人々でした。 事故から80年以上。今も180体以上の遺骨が海底に取り残されています。危険な労働と相次ぐ法令違反の末に起きた人災でありながら、…
09/19 (土)
置き去りにされた歴史と向き合う―国は長生炭鉱犠牲者の遺骨を見捨てるな
井上洋子
「朝鮮炭鉱」と揶揄された山口県宇部市の長生炭鉱で1942年2月3日に起きた水非常(水没事故)は、戦時国策のために起きた「人災」あり、その現場は「強制連行・強制労働」の象徴だといえる。 海底下に80数年放置されてきた犠牲者の遺骨は、市民団体の手により2体の遺骨が収容され、日韓政府による初のDNA共同…
09/13
(日)
11/16
(月)
個人向けツアー
お一人でじっくりと、あるいはご友人やご家族とご一緒に、ウトロ地区の歴史や平和への願いに触れてみませんか?ご参加を心よりお待ちしております。