Q

ウトロ地区はかつてどの飛行場建設工事に関係していましたか?

A

第二次世界大戦中に国策として進められた「京都飛行場」の建設工事です。1940年代、この広大な飛行場をつくるために多くの朝鮮人労働者が集められ、過酷な労働に従事しました。日本の敗戦によって工事が中断され、行き場を失った人々が飯場(労働者の宿舎)跡に住み続け、生活を切り拓いてきた場所が現在のウトロ地区です。ウトロ平和祈念館近くの水路など、かつての飛行場計画の面影が残っています。