ウトロ平和祈念館主催の「みんなのための学習会」では、在日コリアンの歴史や人権問題を中心に、朝鮮半島と日本に関して、私たちが暮らすこの社会における様々な人権課題に関して学びます。
サポーターの方はサポーター価格で無料で参加でき、対面とオンラインの両方で定期的に開催します。
2025/12/21 (日)
ウトロ地区を守る運動の現場を語る~当事者から聞くウトロを守る取り組み~
厳明夫
たくさんの人がウトロの歴史と実践を語る中で、今回はウトロの住民であり、運動の中心人物として当時町内会副会長を務めた厳明夫さんに、当時の現場についてお…
2025/11/29 (土)
【延期】歩―新たな出会いを求めて
山本栄子
本学習会は諸般の事情により開催を延期させていただくことになりました。
参加を楽しみにしてくださっていた皆様には、ご迷惑をおかけいたしますこと、お詫…
2025/10/19 (日)
平和を望むなら、平和に備えよ
木戸衛一
ドイツの哲学者フリードリヒ・ニーチェは、1886年、「狂気は個人にあっては稀有なことである。しかし、集団・党派・ 民族・時代にあっては通例である」と書きま…
2025/09/21 (日)
丹波マンガン鉱と戦争の歴史 ~生きた、闘った、倒れた 李貞鎬の意志を受け継ぐ~
李順連
丹波マンガンは、日本で重要な産業資源や軍需物資として使われた鉱石である。丹波マンガン鉱山は、多くの在日朝鮮人の歴史と深く関係している。特に日帝植民地…
2025/08/08 (金)
韓国民主主義を歌う(ソンビョンヒ)
ソンビョンヒ/손병휘
今回のみんなのための学習会特別企画は、韓国の民衆歌手ソンビョンヒさんを迎えて、韓国で民主主義を実現するための市民の取り組みについて皆様とともに考えた…
2025/07/20 (日)
東九条で出会ったオモニたち―ライフヒストリーから見える 在日コリアンの歴史
村木美都子
東九条南東部の鴨川堤防には、戦後、生活に困窮し住まいを求めた多くのコリアンが移り住みました。長年の住民運動によって、彼女たちは生活権と居住権を得て、…
2025/06/15 (日)
ウトロを守った女性たち――彼女たちが声にしたこと
孫片田晶
ウトロの女性たちは、土地を守る運動の本当に重要な担い手であったし、彼女たちの言葉や動きこそ、多くの人がウトロに心を寄せた理由であったと思います。その…
2025/05/17 (土)
京都の民族学校史まとめ
板垣竜太
日本政府は民族教育を公的に保証していない。在日コリアンの民族教育は在日コリアン自らの手で獲得されてきたものである。本講演では、資料やインタビューにも…
2025/04/26 (土)
『トランスジェンダー生徒と学校』を読む
土肥いつき
本書『トランスジェンダー生徒と学校』の特徴は、トランスジェンダー生徒を行為主体と捉えたところにあります。学校のどのような制度がトランスジェンダー生徒…
2025/03/15 (土)
在日同胞と韓国市民社会の連帯―ウトロ地区とKIN(地球村同胞連帯)を中心に
今年は、韓国のNGOであるKINの「ウトロ支援キャンペーン」が20周年になる年です。KINは韓国市民を、引いては韓国政府をも動かし、 ウトロの立ち退き問題に解決…
2025/02/15 (土)
松下真理子・岡真理講演(ガザ・パレスチナ展に際するみんなのための特別講演会)
松下真理子・岡真理
今回は、ウトロ平和祈念館にて開催中の特別展「ガザ・パレスチナ 歴史と現在:ソムード(抵抗)」に際して、松下真理子さんによるトーク「いのちの解放―――ひと…
2025/01/18 (土)
ウトロの「留学生」ボランティアを振り返る – 幾重の「KOREA」と架け橋になるということとは
全ウンフィ
ウトロでは、日本と韓国・朝鮮にかかわる様々な人びととの出会いがあります。さらに、似たような経験や想いを共有する世界の人びととの出会いもあります。なか…
2024/12/15 (日)
人権をどのように伝えるか
土肥いつき
人権が大切であることは、今や誰もが合意することだと思います。しかし、「人権とは何か?」と聞かれた時に即答できる人はどれくらいいるでしょうか。実は、教…
2024/11/23 (土)
キリスト教の戦争責任と和解 -きっかけとしての個人的な出会い
佐々木結
日本基督教団は1967年に「戦争責任告白」を発表しました。なぜ67年だったのでしょう?一滴の湧水が合流して大河となるように、きっと色々な要因があったはずで…
2024/10/07 (月)
在日コリアンの人権と日本社会
郭辰雄
いまや日本に暮らす外国人は340万人を超えており、日本は移民社会を迎えつつあります。しかし、多文化共生が語られる一方で、外国人への差別、排除は歴然とあり…