沈黙しないという選択―平穏に暮らしたいという願いと、在日コリアン3世としての歩み―

2024年5月、SNS上で拡散された差別投稿をめぐり提訴。2026年4月の控訴審では、「名前と顔を出して、誰もが安心して暮らしていける未来を願っています」と意見陳述を行いました。本講演では、在日コリアン3世として感じてきた葛藤や、ヘイト被害によって奪われた 平穏な日常”、そして沈黙せず声を上げる理由についてお話しします。

■講師
李香代(い・ひゃんで)

大阪府在住。在日コリアン3世。4人の子どもを朝鮮学校に通わせ、大阪朝鮮高級学校オモニ会役員も務めた。現在はエンターテインメント関連企業の役員として勤務する一方、多文化共生や在日コリアンを取り巻く社会課題、人権問題について考え続けている。「高校無償化裁判」では、当事者である子どもたちの原告代理人として提訴に関わった。現在は、自身に向けられた差別的言動や人権侵害に対する裁判にも取り組み、ヘイトスピーチや差別を社会全体の問題として問い続けている。

■日時
2026年06月20日(土)
17:00開始(開場 16:30、終了 18:30)

■参加方法
対面:ウトロ平和祈念館
オンライン:後日1週間限定の動画配信

■参加費

  • 現地参加
    • 一般 500円
    • サポーター 無料
  • オンライン参加
    • 一般1,000円
    • サポーター500円