ウトロ平和祈念館では、放火事件に関する展示パネルを貸し出しています。ヘイトクライムを繰り返さないために、そして「共に生きる社会」をどう築くか。あなたのまちで、対話のきっかけを作ってみませんか?
2021年8月30日午後4時ごろ、ウトロ地区内にあった倉庫から大きな炎が上がった。火災に気づいた住民はすぐに119番をしたが、地区内でも整備がされていない区域での出火であったため、消防車の侵入が困難だった。またこの部分はいまだに都市ガスが整備されておらず、各家屋の横には大きなプロパンガスのボンベが設置されていて、引火による爆発の危険性があり、あたりは不安に包まれた。多くの住民たちの脳裏には「放火では」との考えがよぎった。
■構成
- 火災発生当時の様子
- 祈念館建設に向けて動きだすウトロ地区
- 放火による被害
- ウトロ地区にあった立て看板の焼失
- 火災から放火へ、事件に対する対応
- 放火事件に対するメディアの報道
- 院内集会と宇治市
- 放火事件と裁判
- ウトロ放火事件にみるヘイトスピーチとヘイトクライム
- 放火事件の判決
■パネル仕様
A1 サイズ 594mm×841mm 10 枚・発砲パネル/裏側吊り元 2 箇所
■料金
- 14日間まで
- 市民団体:1万円
- 一般団体:2万円
- それ以降
- 1日500円
■その他貸出要件など
- パネルの郵送費は申請者がご負担ください。
- 展示パネルに深刻な損傷が生じた場合は、修繕費用をご負担ください。
- 展示場へのウトロ平和祈念館のパンフレット(A5 サイズ)の設置にご協力ください。
- 展示に合わせた講演やギャラリートークも承っております。ぜひご検討ください。