ご寄付

ウトロ平和祈念館は、国や行政の支援を受けず、市民の力で運営されているミュージアムです。2022年4月の開館以来、館では常設展・企画展の実施や、団体研修等の教育普及活動をはじめ、多彩な活動に取り組んでまいりました。

こうした取り組みは全て、入館料やサポーター会費、そして祈念館の活動を応援してくださる国内外のみなさまのご寄付によって支えられています。

お寄せいただくご寄付は、今後も長く祈念館を存続させ、ウトロをめぐるたたかいと連帯の歴史を後世に伝えてゆくために大切に活用させていただきます。ウトロ平和祈念館は、これからも、単なる「歴史博物館」にとどまらない、地域に開かれたコミュニティの拠点として、ルーツや立場の異なる人たちの出会いと対話の場としてあり続けます。これからも、皆様に「いつか行きたい」と感じていただけるような、実際いらした方には「来てよかった」「また来よう」と思っていただけるような場所を目指していきます。

今後とも当館の取り組みをご理解・ご支援いただけますようお願い申し上げます。

みらいサポート事業

現在の支援額 65,000円
43.3%
2026年の募集額 150,000円

「みらいサポート事業」とは

ウトロの歴史を学びたいと願いながらも、経済的な事情や遠方からの旅費などの負担により、来館や来館しても詳しいガイドを受けることを諦めてしまう若者たちがいます。 本事業は、皆様からのご支援により、そうした若者たちの入館料や研修料の負担を軽減し、学びの機会を届ける取り組みです。

2024年夏から試験的に運用を開始し、これまでに、韓国から自費で訪れた学生や、各地の民族学校に通う子どもたちが、この支援を通じて学びの時間を過ごしました。

この取り組みは、皆様お一人おひとりのあたたかなご支援によって支えられています。

以下に、本事業へのご支援の仕組みをご案内いたします。

ご支援の仕組み

■ご支援
1口 5,000円から

■支援内容
中学生~高校生の入館料は100円、一般は500円となっており、来館者は5,000円分の入館料、もしくは研修料(5,000円~)が無料となります。

■お礼
支援を受けた方々が綴った手書きの感想文(PDF)を、1年以内にメールにてお届けします。

閉塞感を抱えながら日々を過ごす若者も少なくありません。

ウトロの歴史に出会うことが、そうした若者たちにとって、社会や自分自身を違った角度からとらえる小さなきっかけとなり、わずかでも希望を感じる時間につながればと願っています。

私たちスタッフ一同も、その一助となれるよう、これからも取り組んでまいります。お力添えをいただけましたら幸いです。